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横浜・神奈川のジャムセッションに初参加するガイド|初心者歓迎の会場と曜日の選び方

横浜・藤沢・厚木・小田原のジャムセッション7会場、今後30日で29回。初心者が最初に決める曜日と開始時刻、料金の目安、見学という選択肢、当日の流れを、セッションマップの実データでまとめました。

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「横浜でジャムセッションに行ってみたい。でも初めてだし、どこを選べばいいか分からない」。そう思って検索したまま、まだ一度も行けていない、という方は少なくないと思います。会場のリストは見つかっても、何曜日に多いのか、いくらかかるのか、見ているだけでもいいのか、そこまで書いてあるページはあまりありません。

このページでは、セッションマップに掲載している神奈川県内の会場データをそのまま開いて、初参加の人が最初に決めることを順番に整理します。2026年8月3日時点で、神奈川県内は7会場・セッション枠61回が掲載されています。数字はすべてこの日のデータです。

神奈川は7会場・61回。横浜だけではありません

神奈川県内で今後開催予定のセッション枠は61回、会場は7つ。うち今後30日に入っているのは29回です。同じ時点の東京都は23会場・398回なので、会場数でいうと神奈川は東京の3分の1弱、という規模になります。

うち横浜市内は、白楽のBLUES ETTEと関内のJazz Spot DOLPHYの2会場。残る5会場は本厚木、藤沢が2つ、小田原、南林間と、県内に散らばっています。「横浜のセッション」で探し始めると、この5会場が最初から視界に入りません。藤沢や本厚木のほうが家から近い、という方は意外と多いはずですね。

回数でいちばん多いのは白楽のBLUES ETTEで、61回のうち45回。次が本厚木のSAVOY TRUFFLEで6回、藤沢のSound Marketが4回、小田原のGuitar&Coffee まほらまが3回。藤沢のOcean's Beat、関内のJazz Spot DOLPHY、南林間の南林間ハイダウェイが各1回と続きます。

つまり神奈川は、「毎週いつでも選べる箱が1軒」と「月に1〜2回のペースで開く箱が6軒」という構成です。通う場所を1つ決めたいのか、月イチで気分を変えたいのかで、向く会場が変わってきます。

曜日と開始時刻で、半分決まります

初参加の日を決めるとき、いちばん効くのは曜日と開始時刻です。61回を曜日別に並べると、土曜20回、木曜13回、日曜12回、水曜7回、金曜4回、月曜3回、火曜2回。土日で32回、全体の半分強です。平日狙いなら木曜がいちばん厚い、というのが神奈川の形ですね。

開始時刻はもっとはっきり分かれます。14時開始が25回、19時開始が15回、19時30分開始が11回。18時と20時開始がそれぞれ4回です。

注目したいのは14時開始の25回です。17時より前に始まる枠が61回中25回ありますから、神奈川では昼のセッションが4割を占めています。昼に行けば、終わっても外はまだ明るい。初めての場所に一人で行くとき、この差は大きいです。夜の街を知らないまま楽器を持って移動する、という心配がまるごと消えますからね。

夜に行きたい場合も19時台が26回あるので、仕事のあとで間に合う枠は十分にあります。土日の昼か、平日木曜の夜か。この2択でだいたい絞れると思います。

会場一覧

7会場を、エリアと最寄駅、傾向でまとめました。傾向はセッションマップに登録している会場情報からで、開催内容は回ごとに変わります。

エリア会場最寄駅傾向
白楽(横浜市)BLUES ETTE白楽 徒歩6分ジャズ・ラテン・ボサノバ中心。月10回以上のセッション。ピアノ/ベースアンプ/ドラム常設
関内(横浜市)Jazz Spot DOLPHY日ノ出町 徒歩5分老舗のジャズスポット。毎月セッション開催。ピアノ/ベース/ドラム常設
本厚木SAVOY TRUFFLE本厚木 徒歩5分毎週土曜にロック/ブルース、第3日曜にR&B・ソウル・ファンク系。チューブアンプとドラム常設
藤沢Sound Market藤沢 徒歩5分ログハウス風の空間でアコースティック中心。ジャズ、ボサノバ、ノンジャンルの回がある
藤沢Ocean's Beat藤沢楽器レンタルあり(アコギ/エレキ/ベース/ドラム/鍵盤/サックス/ウクレレ)。テーマ別開催
小田原Guitar&Coffee まほらま小田原ギターリペアショップ&カフェ。初心者歓迎の練習会とオープンマイク。ドラム・鍵盤あり
南林間南林間ハイダウェイ南林間 徒歩4分ロック・ブルース中心、ジャンルレスの回も。ドラム/アンプ常設、6名編成まで対応

本厚木のSAVOY TRUFFLEは、店の公式サイトにも毎週土曜のSATURDAY SESSION(ロック・ブルース中心、20時オープン)と第3日曜のSUNDAY SESSION(R&B・ソウル・ファンク・ポップス等、18時オープン)が記載されています。曜日が固定で決まっている会場は、予定を立てやすくて助かりますね。

直近スケジュールは横浜エリア藤沢・湘南エリア厚木・南林間・小田原エリアの各ページから、開催日・開始時刻つきで確認できます。

料金と、見学という選択肢

参加費は、掲載中の枠を見ると1,500〜2,500円+ドリンク代というレンジに収まる回が中心です。ミュージックチャージ制、1ドリンク付き、2ドリンク以上のオーダーが条件、投げ銭制と、形はいろいろあります。学生500円・18歳以下無料という設定の回や、特別編成で4,500〜5,000円という回もあるので、金額は会場の詳細ページで確認してください。

音楽メディアARBANのジャムセッション講座では、参加費の相場を1,000〜2,000円で飲み物が1杯つく程度と書いています。神奈川の掲載データも、おおむねその範囲か少し上、というところですね。

初めての方に一番お伝えしたいのがここです。神奈川の7会場は、すべての会場情報に「見学可」の記載があります。 見学500円、リスナー1,000円といった見学枠の料金が明記されている回もあります。

演奏せずに客席で見ているだけ、という選択肢が最初から用意されているということです。同じARBANの記事にも、初心者はまず見学するだけでもいい、自分のレベルに合った場所を見つけておけばいい、と書かれています。楽器を持たずに一度行って雰囲気を見て、次に楽器を持って行く。この2回に分ける進み方は、最初の一歩としては現実的だと思います。見学の流れは見学だけでも行っていいにまとめています。

初めて行く日の流れ

当日の動きは、どの会場でもだいたい同じ形になります。

  1. 行く回を決める。土日の昼(14時開始が25回)か、平日なら木曜の夜(13回)から選ぶと選択肢が多いです。会場の詳細ページで開催日と開始時刻を確認します。
  2. 開始10〜15分前に着く。到着したらお店の人に「セッションに参加します」または「今日は見学です」と伝えます。楽器と、参加か見学かを最初に言っておけば、あとは案内してもらえます。
  3. 受付でパートと名前を伝える。多くの会場では、ホストと呼ばれる進行役のプレイヤーが参加者の希望を聞いて、その場で曲とメンバーを決めていきます。初めてであることは、この時点で伝えておくと進行が組みやすくなります。
  4. 呼ばれるまで座って聴く。順番が回るまでは客席で他の人の演奏を聴く時間です。この時間に、その会場でよく出る曲や合図の出し方が見えてきます。
  5. 自分の番で演奏する。ソロを回すのが難しければ、その旨をホストに伝えれば飛ばしてもらえる会場が多いです。伴奏だけで一曲通す、という参加の仕方も成立します。

持ち物や服装で迷ったら服装と持ち物のリスト、その場の作法が気になる方はセッションのマナーを先に見ておくと、当日考えることが減ります。

何曲弾ければいいのか

「まだ2〜3曲しか弾けないので早いかな」と止まっている方は多いと思います。

ARBANの第2回では、講師が「枯葉」とブルースなど2〜3曲弾ければ問題ない、自分が弾ける曲のときだけ演奏に参加すればいい、と答えています。譜面のコード進行を見て何か弾けるなら積極的に行ってみるべき、とも書かれています。あわせて、他の参加者が対応できない曲を持ち込む、ソロを長く取りすぎる、といった避けたいことも挙げられています。

島村楽器が運営するHappy Jamの取材記事にも、社会人の音楽サークルについて「ほぼ毎回、一定割合で初参加の方がいます」という運営側の言葉が載っています。初参加が特別なことではない場所は、実際にあるということですね。

神奈川で最初の1回を選ぶなら、ジャンルから入るのも手です。ジャズブルースロックから、自分が弾ける2〜3曲に近いほうを選ぶと、当日の曲決めが楽になります。セッション全体の基本は初めてのジャムセッションにまとめてあります。

横浜には、街としてジャズが続いてきた土壌もあります。公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団が主催する横濱ジャズプロムナードは、2026年は10月10日(土)・11日(日)の開催が公表されていて、市内のジャズクラブも会場になります。

参考・出典

開催日・開始時刻・料金は、横浜エリア藤沢・湘南エリア厚木・南林間・小田原エリアの各ページで最新の状態を確認できます。まずは近いエリアの、いちばん早い土曜の昼を開いてみてください。

よくある質問

横浜・神奈川でジャムセッションはどれくらい開催されていますか?
セッションマップの登録データでは、神奈川県内のセッション枠は7会場・61回です(2026年8月3日時点・今後の掲載分)。うち今後30日に入っているのは29回です。同じ時点の東京都は23会場・398回なので、会場数では神奈川は東京の3分の1弱の規模になります。
横浜以外の神奈川にもセッション会場はありますか?
あります。7会場のうち横浜市内は白楽の BLUES ETTE と関内の Jazz Spot DOLPHY の2会場で、残る5会場は本厚木の SAVOY TRUFFLE、藤沢の Sound Market と Ocean's Beat、小田原の Guitar&Coffee まほらま、南林間の南林間ハイダウェイです。「横浜」だけで探すとこの5会場が候補から外れます。
何曜日・何時開始のセッションが多いですか?
61回を曜日で分けると、土曜20回、木曜13回、日曜12回、水曜7回、金曜4回、月曜3回、火曜2回です。土日で32回と全体の半分強を占めます。開始時刻は14時開始が25回で最多、次が19時開始15回、19時30分開始11回です。17時より前に始まる回が61回中25回あり、神奈川では昼のセッションが4割を占めます。
神奈川のセッションの参加費はいくらくらいですか?
掲載中の枠では1,500〜2,500円+ドリンク代というレンジに収まる回が中心です。ミュージックチャージ制、1ドリンク付き、2ドリンク以上のオーダーが条件、投げ銭制と形は会場ごとに異なります。学生500円・18歳以下無料の回や、特別編成で4,500〜5,000円の回もあります。音楽メディア ARBAN のジャムセッション講座は相場を1,000〜2,000円で飲み物が1杯つく程度としています。金額は改定されるため、各会場の詳細ページで最新を確認してください。
演奏せず見学だけで行くことはできますか?
できます。神奈川の7会場は、すべての会場情報に「見学可」の記載があります。見学500円、リスナー1,000円といった見学枠の料金が明記されている回もあります。ARBAN のジャムセッション講座でも、初心者はまず見学するだけでもよく、自分のレベルに合った場所を見つけておけばよいと説明されています。
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