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ホストの脳内タスクを画面に逃がす5機能|Session LIVE

セッション進行の負荷を減らすSession LIVEの5機能(曲順・曲リクエスト承認・手動メンバー追加・共同ホスト・空き楽器シグナル)の使い分け。一番引っかかる順に1つずつ取り入れる進行術を、現場目線で解説します。

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セッション中の「次の曲どうしよう」「次は誰の番」「もらったリクエストどうしよう」を、5 つの機能で画面に逃がせます。ホストが頭の中で並行処理しているタスクを、参加者にも見える画面に置き換えるイメージです。

なにができるか

Session LIVE のホスト画面には、ホストの脳内タスクを画面に逃がすための機能が 5 系統あります。

  1. 曲順(performance キュー)
  2. 曲リクエスト承認(accept / decline)
  3. 手動メンバー追加(QR を渡せない参加者向け)
  4. 共同ホスト追加(受付・MC を分担)
  5. 空き楽器シグナル(客から外への SOS、ホストは何もしなくていい)

なぜ嬉しいか

これまでのホスト 1 人ぶんの夜(Before)

常時 5 つのタスクが頭の中で動いている。次の曲を決めながら、ベースがそろそろ抜けそうなのを目で追って、初参加の人を呼ぶタイミングを計りつつ、リクエストの紙メモを管理して、自分も演奏する。終わったあと、喉と頭がぐったり疲れている。演奏した曲をあんまり覚えていない。

Session LIVE で 5 機能を取り入れた夜(After)

曲順はキュー画面に並んでいて、参加者がスマホで先回りで確認してくれる。リクエストは画面に届いて accept を押すだけ。受付係を共同ホストに任せて、自分は演奏時間帯に集中できる。客が「ベース欲しい」を画面でタップすると、マップを見ている外の人に届く(自分は何もしなくていい)。終わったあと、何曲やったか・誰と乗ったかが LIVE 履歴に残っている。

5 機能を 1 回で全部取り入れる必要はありません。自分の現場で一番引っかかる順に 1 つずつ 試していけば、進行の負荷が体感で減ります。

使い方ステップ

ここでは「ホストの脳内タスク → 対応する Session LIVE 機能」を 5 つ並べます。

  1. 次の曲を決める疲労 → performance キューを画面に出す: 曲順を画面に並べると、参加者が自分のスマホで次に何が来るかを見られます。「次なんですか?」の口頭問い合わせが消えます。
  2. リクエスト処理の疲労 → 曲リクエストの accept ボタンを押すだけ: 参加者からの曲リクエストは pending で届きます。accept で performance キューに自動投入、decline でスキップ。
  3. QR を渡せない人の追加疲労 → 手動メンバー追加(FAST CHECK-IN): Dashboard タブから名前と楽器を入れるだけで参加者を追加できます。シニアの方やガラケー利用者にも対応できます。
  4. 進行を 1 人で背負う疲労 → 共同ホスト追加: Settings タブの TEAM INVITE から共同ホスト招待リンクを発行できます。受付係や MC を分担できます。
  5. 「誰か来てくれないかな」の疲労 → 空き楽器シグナル: 参加者が楽器ボタンをタップすると、マップや会場ページを見ている外の人に「今この楽器なら入れる」と表示されます。ホスト画面には UI がなく、ホストは何もしなくていいのが特徴です。

詳細・応用

全部やらなくていい

初回は performance キューだけでもかなり効きます。リクエスト承認やシグナルは現場の温度感で取り入れていけば OK です。

客が勝手に呼ぶ機能としての空き楽器シグナル

シグナルの妙味は「ホストが何もしなくていい」点です。客が押した瞬間に、会場の外の人に届きます。ホストの口頭での集客や、SNS の即時投稿といった作業が要らなくなります。

終了タイミングは慎重に

終了したセッションは再開できません。延長戦の余地があれば早めに「セッションを終了」を押さないでください。

トラブル時

  • 「演奏に混ぜて」が来ない: 機能はあるが、現状ほぼ使われていません。ホストが手で並べる運用が現実です。
  • シグナルが押されない: 客側に「マップから誰か来てくれるかもよ」と一言伝えると押されやすくなります。無理に説明しなくても、見つけた人が勝手に押すくらいの温度感で大丈夫です。
  • 共同ホストが反映されない: Settings タブの招待リンクからログイン済みのユーザーが入る必要があります。手動でコホスト追加する手段もあります。

次のアクション

次回ホストする日に セッション LIVE を開いて、まず performance キューだけ使ってみてください。それだけで「次なに?」の口頭問い合わせが体感で 3 割減ります。

各機能の詳細は セッション中の「次の曲どうしよう」を画面で解決する方法(ホスト向け)QR を読んだら 30 秒で曲が回せる ─ セッション参加者の使い方 も合わせて読むと、ホスト/参加者の両側面が見えます。

よくある質問

セッション進行の負担を減らす機能にはどんなものがありますか。
Session LIVEのホスト画面には、曲順(performanceキュー)・曲リクエスト承認・手動メンバー追加・共同ホスト追加・空き楽器シグナルの5系統があります。ホストが頭の中で並行処理しているタスクを、参加者にも見える画面に置き換えるイメージです。5つを一度に全部取り入れる必要はありません。
どの機能から取り入れればいいですか。
自分の現場で一番引っかかる順に1つずつ試すのがおすすめです。初回はperformanceキューだけでもかなり効きます。曲順を画面に並べると参加者が先回りで確認してくれるので、「次なんですか」の口頭問い合わせが体感で減ります。リクエスト承認やシグナルは現場の温度感で取り入れていけば大丈夫です。
曲リクエストの承認はどう操作しますか。
参加者からの曲リクエストはpendingの状態で届きます。acceptを押すとperformanceキューに自動投入され、declineを選べばスキップできます。紙メモでリクエストを管理する必要がなくなり、accept後の入れ忘れも起きにくくなります。
空き楽器シグナルとは何ですか。
参加者が楽器ボタンをタップすると、マップや会場ページを見ている会場の外の人に「今この楽器なら入れる」と表示される機能です。ホスト画面にはUIがなく、ホストは何もしなくていいのが特徴です。客が押した瞬間に外の人へ届くので、口頭での集客やSNSの即時投稿が要らなくなります。
セッションを終了するタイミングで注意することはありますか。
終了したセッションは再開できません。延長戦の余地があれば、早めに「セッションを終了」を押さないのが安全です。終了すると、何曲やったか・誰と乗ったかがLIVE履歴に残ります。
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