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セッション中の「次の曲どうしよう」を画面で解決する5つのやり方

ホストの脳内で並行処理しているタスクを画面に逃がす 5 機能(曲順/リク承認/手動メンバー追加/コホスト/空き楽器シグナル)の使い分け。

約6分で読めます

セッション中の「次の曲どうしよう」「次は誰の番」「もらったリクエストどうしよう」を、5 つの機能で画面に逃がせます。ホストが頭の中で並行処理しているタスクを、参加者にも見える画面に置き換えるイメージです。

なにができるか

Session LIVE のホスト画面には、ホストの脳内タスクを画面に逃がすための機能が 5 系統あります。

  1. 曲順(performance キュー)
  2. 曲リクエスト承認(accept / decline)
  3. 手動メンバー追加(QR を渡せない参加者向け)
  4. 共同ホスト追加(受付・MC を分担)
  5. 空き楽器シグナル(客から外への SOS、ホストは何もしなくていい)

なぜ嬉しいか

これまでのホスト 1 人ぶんの夜(Before)

常時 5 つのタスクが頭の中で動いている。次の曲を決めながら、ベースがそろそろ抜けそうなのを目で追って、初参加の人を呼ぶタイミングを計りつつ、リクエストの紙メモを管理して、自分も演奏する。終わったあと、喉と頭がぐったり疲れている。演奏した曲をあんまり覚えていない。

Session LIVE で 5 機能を取り入れた夜(After)

曲順はキュー画面に並んでいて、参加者がスマホで先回りで確認してくれる。リクエストは画面に届いて accept を押すだけ。受付係を共同ホストに任せて、自分は演奏時間帯に集中できる。客が「ベース欲しい」を画面でタップすると、マップを見ている外の人に届く(自分は何もしなくていい)。終わったあと、何曲やったか・誰と乗ったかが LIVE 履歴に残っている。

5 機能を 1 回で全部取り入れる必要はありません。自分の現場で一番引っかかる順に 1 つずつ 試していけば、進行の負荷が体感で減ります。

使い方ステップ

ここでは「ホストの脳内タスク → 対応する Session LIVE 機能」を 5 つ並べます。

  1. 次の曲を決める疲労 → performance キューを画面に出す: 曲順を画面に並べると、参加者が自分のスマホで次に何が来るかを見られます。「次なんですか?」の口頭問い合わせが消えます。
  2. リクエスト処理の疲労 → 曲リクエストの accept ボタンを押すだけ: 参加者からの曲リクエストは pending で届きます。accept で performance キューに自動投入、decline でスキップ。
  3. QR を渡せない人の追加疲労 → 手動メンバー追加(FAST CHECK-IN): Dashboard タブから名前と楽器を入れるだけで参加者を追加できます。シニアの方やガラケー利用者にも対応できます。
  4. 進行を 1 人で背負う疲労 → 共同ホスト追加: Settings タブの TEAM INVITE から共同ホスト招待リンクを発行できます。受付係や MC を分担できます。
  5. 「誰か来てくれないかな」の疲労 → 空き楽器シグナル: 参加者が楽器ボタンをタップすると、マップや会場ページを見ている外の人に「今この楽器なら入れる」と表示されます。ホスト画面には UI がなく、ホストは何もしなくていいのが特徴です。

詳細・応用

全部やらなくていい

初回は performance キューだけでもかなり効きます。リクエスト承認やシグナルは現場の温度感で取り入れていけば OK です。

客が勝手に呼ぶ機能としての空き楽器シグナル

シグナルの妙味は「ホストが何もしなくていい」点です。客が押した瞬間に、会場の外の人に届きます。ホストの口頭での集客や、SNS の即時投稿といった作業が要らなくなります。

終了タイミングは慎重に

終了したセッションは再開できません。延長戦の余地があれば早めに「セッションを終了」を押さないでください。

トラブル時

  • 「演奏に混ぜて」が来ない: 機能はあるが、現状ほぼ使われていません。ホストが手で並べる運用が現実です。
  • シグナルが押されない: 客側に「マップから誰か来てくれるかもよ」と一言伝えると押されやすくなります。無理に説明しなくても、見つけた人が勝手に押すくらいの温度感で大丈夫です。
  • 共同ホストが反映されない: Settings タブの招待リンクからログイン済みのユーザーが入る必要があります。手動でコホスト追加する手段もあります。

次のアクション

次回ホストする日に セッション LIVE を開いて、まず performance キューだけ使ってみてください。それだけで「次なに?」の口頭問い合わせが体感で 3 割減ります。

各機能の詳細は セッション中の「次の曲どうしよう」を画面で解決する方法(ホスト向け)QR を読んだら 30 秒で曲が回せる ─ セッション参加者の使い方 も合わせて読むと、ホスト/参加者の両側面が見えます。

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