初めてオープンマイクを主催する人向けに、会場選び・出演者集め・当日進行まで全工程を 1 ページにまとめました。Session LIVE をどこで噛ませれば段取りが楽になるかも分かります。
なにができるか
オープンマイクの主催に必要な工程は「会場確保 → 出演者募集 → 当日受付 → 進行 → 撤収」の 5 つ。Session LIVE は「当日受付」と「進行」の部分を 1 画面に集約できます。会場はマップに登録されていなくても、非公開モードで部屋が立ちます。
なぜ嬉しいか
これまでの初主催の夜(Before・想像)
出演者集めまでは順調だった。当日、会場に着いて気づく ─ 受付名簿を紙で作ってない、リクエスト用紙を準備し忘れた、誰がいつ出るか頭で覚えるしかない、PA がトラブって時間が押す。自分が MC もやっているので、出演順を間違えたまま 2 人飛ばす。終わったあと、お客さんは満足顔だったけど、自分は段取りミスを思い出して落ち込む。
Session LIVE を最初から噛ませた初主催(After)
前日に 5 分で部屋を立てて、事前申込の出演者を performance キューに並べておく。当日は入口に QR を貼るだけ。受付名簿は不要、参加者がスマホで自分で登録してくれる。飛び入りはホスト画面から手動追加で末尾に入る。PA がトラブっても画面はそのまま動いているので、口頭で「次の人○○さんお願いします」と読めば進行は続く。終了後、誰が何を演奏したかが LIVE 履歴に残っていて、次回主催の参考になる。
初回完璧を狙うより、「楽しかったから次もやろう」と思える終わり方 を目指すのが正解です。
使い方ステップ
準備
- 会場を決める(貸しスタジオ・カフェ貸切・自宅・コミュニティスペースなど 10〜15 人サイズで OK)
- 開催日時とテーマを決める(「弾き語り限定」「アコギ縛り」などテーマがあると集まりやすい)
- X / Instagram / 知人経由で出演者を募集(演奏曲・楽器・所要時間を聞いておく)
当日(Session LIVE 立ち上げは 5 分)
- セッション LIVE で「ホストとして作る」→ 非公開 を選ぶ
- 表示された 6 桁コードと QR コードを保存
- 会場入口に QR を貼る、または受付で見せる
- 事前申込の出演者を performance キューに並べる
- 来場順に QR を読んでもらい、ニックネームと楽器を選んで参加
- キューの先頭から呼んでいく
- 飛び入りは Dashboard タブから手動追加 or 相手に QR を渡す
- 観客の曲リクエストは accept でキューに入れる
- 全員終わったら「セッションを終了」
詳細・応用
必要なもの(チェックリスト)
- 受付用のメモ or タブレット
- 出演者リスト(事前申込ぶん)
- マイク・PA(会場備品がない場合)
- Session LIVE の部屋(出演順 + リクエスト集約)
ログイン強制ではない
来場者は Google ログインなしでゲスト入室できます。「アカウント作って」とお願いする必要がない。
進行を 1 人で背負わない
受付・PA・MC を共同ホストで分担できます。Settings タブの TEAM INVITE から招待リンクを発行してください。
トラブル時
- 段取りミスが出た: 初回は必ず何か起きます。完璧な進行より、出演者と観客が満足顔で帰る方が次に繋がります。
- PA トラブルで時間が押した: 画面はそのまま放置で口頭で進行に切り替えれば OK。Session LIVE は補助ツールなので、壊れても本番は続きます。
- 観客が少なかった: 次回のために、終了時の集合写真と「次回開催未定だけどよかったらフォローしてください」を伝えて終わるとリピーター候補が増えます。
次のアクション
まず セッション LIVE で「ホストとして作る」→ 非公開でテスト部屋を立てて、自分のスマホで QR を読んで PLAYER 側の見え方を確認してください。
オープンマイクの構造的な話は 出演順・観客リクエスト・QR 招待が画面で完結するオープンマイク運営 を、弾き語り会に絞った話は 弾き語り会の出演順を画面で配信し、ステージ袖の沈黙を消す を見てください。